国道327号 耳川沿いのの道路改良

松尾地区の狭小区間と耳川(宮崎県椎葉村)
耳川の左岸を走り続ける国道は、昭和初期の電源開発のために作られた道が基礎となって出来た道路だ。
西の日向市へ抜けるのも悪路、北の五ヶ瀬町へ抜けるのも悪路、という陸の孤島の椎葉村は、この国道の開通によって、西とのつながりが強くなった地域だ。
その交通を困難とさせている耳川の渓谷沿いには、点々と集落が存在する。

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耳川沿いの幅員の狭い「酷道」(06.05.08撮影)

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深い谷を作る耳川(06.05.08撮影)

災害常襲地での道路改良(宮崎県椎葉村)
昭和初期に作られた道を直しながら使ってきた国道は、台風などの災害にもろく、ほぼ毎年土砂災害の被害に遭っている。
道の開通によって日向市との行き来が増えたが、幅員も狭く、大型車の通行も困難な状態だ。
悪条件の道路を少しずつ改良する工事が進んでいる。
写真の耳川を渡る橋もその1つ。
古い道は、屈曲する耳川に忠実に沿って走っているが、新しい道は橋を作ったり斜面を切り開いたりして、線形を考慮して作られる。
撮影当時は工事中であったが、現在は開通。

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改良が進む国道の工事(06.05.08撮影)

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改良前の狭い国道(06.05.08撮影)


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2009.08.10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 九州の国道

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