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被災地通い7

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西日本を荒し回ったあの台風が去り、夏を持っていき、
さわやかな秋がやってきた東北。

たくさん届けられた元気だったヒマワリも下を向き、
棒という棒の全てに赤とんぼが泊まり、
朝晩は20度前後まで下がるようになり、
そろそろ、冬の心配が始まる被災地。

被災者用の冬着の支援の問題、
砂利敷きの仮設団地の除雪の問題、
ボランティアが寝泊まりする宿泊所の問題、
復興車両の冬支度の問題、
などなど。

震災発生から半年が経ち、
遠くても消えない震災の記憶が心に染み付き、
活動を切り上げる長期ボランティアも徐々に現れ、
なんとなく、心の中にも秋の風が吹いている。

僕にとっては、あの台風は、そういう台風でもあった。

---
数多く作られた仮設団地。
「2年も住むんだから、コミュニティが大事」という所もあれば、
「2年後には別れるんだから、それほど大事でない」という所も。
団地によって、その運営はまちまち。
仮設団地の支援も、それに応じて多様な方法を考える。

行政、地元民、NPO、ボランティアが、
それぞれの役割を理解して、力を合わせて、全力で動く。
その力が仮設団地の方々にも理解され、団地の力が動き始める。
その力が、復興へとつながっていくに違いない。

そのパワーがとても感動的で、涙が出てきそうになる。

---
東北との往復生活が始まってから2ヶ月。
活動も徐々に浸透し、いろんな方々に出会った。

この震災が無ければ、出会わなかったであろう、東北の方々。
出会ってしまったからには「また会いたいね」という別れの日が来るまで、
僕も全力で。

---
写真は、増水すると、わざと崩れるようになっている木橋。
台風の増水で崩れてしまっているが、そのうち、地元の人が直す。
木橋の部材は全てワイヤーでつながっているから、流されない。

「壊れても、直してしまえばいい」それが復興か…

2011.09.15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 国道男2011年

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