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国道476号 海路と陸路の要衝都市・敦賀

旧北陸本線の線形(福井県敦賀市)
R476_012
北陸本線敦賀・今庄間を貫く長大な北陸トンネルが1972年に開通した。
その後、この廃線跡の線形を使って、5年後の1977年に北陸自動車道が開通した。
敦賀今庄を結ぶ木ノ芽峠は、こうして鉄道・道路ともに改良されていった。
これに派生的に整備されてきたのがR476で、鉄道と高速道路に挟まれながら、敦賀へと向かっていく。
写真の川が木ノ芽峠から流れてくる木ノ芽川で、左手に高速道路のよう壁、川を挟んだ対岸にJR北陸本線がある。
北陸本線は、この辺りに北陸トンネルの坑口があり、今庄側までの13,870mの長いトンネルとなる。
(06.07.02.撮影)

敦賀平野(福井県敦賀市)
R476_006
入り組んだ海岸線が続く若狭湾の中でも、比較的広い平地を持つのが敦賀平野で、木ノ芽川笙ノ川などの川が流れ込んでいる。
平地と言っても谷と海岸線が近く、扇状地が続く平地だ。
豊富な地下水を使った工業も発達していて、一時期は木ノ芽川などの水質汚濁が問題となっていた。
写真の余座地区の集落は、谷口から解放された木ノ芽川が作る平坦地で、水田が多い。
(06.07.02.撮影)

敦賀港貨物線(福井県敦賀市)
R476_002
敦賀は古代より、畿内や瀬戸内等にもつながる琵琶湖舟運日本海とを連絡する要衝でもあった。
現在でも日本海側の各地を結ぶ海運の拠点地で、ロシアへの定期航路もあり、日本海を囲む国々を迎える玄関でもある。
かつては、ウラジオストク航路東京を結ぶ欧亜国際列車と呼ばれる特別列車も運行されていて、その線路が貨物線として利用されてきた。
コンテナ革命で鉄道貨物に代わってトラック輸送になり、2009年には貨物列車の営業が終了した。
この貨物線の跨線橋を越えると、敦賀の中心市街地に出て、R476はR8旧道との交点が終点。
(06.07.02.撮影)

次回は、R476大野盆地まで大戻りします


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2011.03.05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北陸の国道

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