国道484号 吉井川から吉備高原へ向かう

今日から、R484を紹介します。岡山県備前市が起点で、しばらくR374と重複したあと旧吉井町で分岐します。今回はここからの紹介です。

R374との分岐点・稲蒔(いなまき)(岡山県赤磐市・旧吉井町)
R484_418
岡山県の三大河川の1つ、吉井川は、鳥取県との県境で発して、津山盆地を作って岡山市東部で瀬戸内海に注ぐ一級河川。
津山は、内陸の美作国の中心地で、瀬戸内とは吉井川の舟運でつながっていた。
その河川航路の港町として旧吉井町は発展してきた。
吉井町の最東部を流れる吉井川に沿って遡上してくるR374と分岐し、R484は緩やかな吉備高原へと入っていく。
(08.01.03.撮影)

吉備高原への登坂路(岡山県赤磐市・旧吉井町)
R484_413
吉井川の本流から別れて、小さな支流を遡上して丘陵地帯へと登っていく。
丘陵は中国山地の前衛の緩やかな地形で、平坦面が多い。
支流が作る谷筋も緩やかなものだ。
吉井町と岡山市街とを結ぶ街道として使われる区間だ。
(08.01.03.撮影)

吉備高原の谷(岡山県赤磐市・旧吉井町)
R484_408
やかな丘陵の分水界に向かって登ってくる国道は、菊ヶ峠で吉井川水系を越える。
この緩やかな峠の最終集落が塩木地区だ。
両側を緩やかな山に囲まれた谷で、集落内を通る旧道(写真左)とは別に、国道は谷を挟んで集落とは反対側にバイパス(写真右)が出来ている。
路線バスなどは集落のある旧道へと向かっていく。
谷には農地が広がっている。
(08.01.03.撮影)

菊ヶ峠(岡山県赤磐市・旧吉井町)
R484_403
菊ヶ峠は、吉井川水系と砂川水系を分ける、小高い丘陵の峠で、標高200mととても緩やかな峠だ。
岡山市中心部へと向かう街道筋でもあり、周辺にはゴルフ場も多くある。
峠には観光ドライブインがある。
(08.01.03.撮影)

次回は、旧吉井町西部を紹介します。


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2010.07.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 中国の国道

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