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国道504号 穴川沿いの旧薩摩町

農村地帯の穴川流域(鹿児島県さつま町・旧薩摩町)
R504_331
標高400mのなだらかなシラス丘陵から流れ出る穴川は、東シナ海に注ぐ川内(せんだい)川の支流だ。
この穴川が作る西に開ける東西の谷あいの町が、旧薩摩町だ。
溝辺町から分水界を越えてやってきた国道は、薩摩町の最初の市街・永野で向きを西に変える。
永野には1640年から始まった金山の跡があって栄えたが、現在は農村地帯となっている。
シラス丘陵では少なかった水田も、分水界を越えた薩摩町では徐々に増えてくる。
(06.05.07.撮影)

穴川流域の丘陵(鹿児島県さつま町・旧薩摩町)
R504_335
東から西流する穴川は、旧薩摩町内では蛇行を繰り返す急流区間で、平地は少ない。
永野地区で開けているほかは、主立った平坦地は無く、国道も丘陵地帯の中を走っていく。
細かくアップダウンと小刻みなカーブが繰り返される区間だ。
小規模な水田の他に、畑地や畜産などの施設も並ぶ田園地帯だ。
(06.05.07.撮影)

川内川支流・穴川(鹿児島県さつま町・旧薩摩町)
R504_339
標高400m前後の丘陵から流れ出す穴川は、旧薩摩町の農村地帯を養う小さな河川だ。
渓谷の中で蛇行を繰り返して平地の少ない流域では、小規模な水田が多く点在し、畑や畜産なども盛んだ。
人口5000人程度の旧薩摩町は、穴川に面した広瀬地区が中心部であった。
やや広めの平地があって、近隣都市である大口市への街道の分岐点にもなっている。
(06.05.07.撮影)

穴川の渓谷(鹿児島県さつま町・旧薩摩町)
R504_343
穴川が作る小さな谷は、やや深い渓谷になっているが、川沿いのわずかな平坦地には水田や畑が並ぶ。
両岸に丘陵が迫る小さな谷の端を国道は走っていく。
現在は合併してさつま町となった隣町の宮之城町に差し掛かる頃には、狭い谷も一気に開けて、宮之城盆地へと向かっていく。
(06.05.07.撮影)

次回はさつま町の旧宮之城町を紹介します。


2010.04.20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 九州の国道

コメント

趣味で金採り

穴川で砂金採りの趣味を味わう、実益を兼ねて。

2010-09-12 日 14:51:21 | URL | Corzy #- [ 編集 ]

Re: 趣味で金採り

■Corzyさま
はじめまして。
金山は閉山でも、まだ砂金が取れるのですか?
これを知っていれば、僕も穴川で一攫千金探しをしていたかもしれないです…(なんて)
貴重な情報、ありがとうございます♪

2010-09-12 日 22:54:56 | URL | lonechuck999 #- [ 編集 ]

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