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国道287号 2本の国道の分岐点・白鷹町(国道348号重複)

広野地区の水田地帯(山形県白鷹町)
R287_067
長井盆地を流れてきた最上(もがみ)川は、下流の白鷹町に入るにしたがって、両岸にある山地が徐々に迫ってきて、平地も狭くなってくる。
集落は、川からやや離れた山裾に沿って並んでいて、本来の旧街道は集落の中を走っていた。
幅員が狭いなどの理由から、川側の低地に新たにバイパスを造って、快走できる道路に生まれ変わっている。
道路の両側には最上川の氾濫原であるさほど広くない低地があって、水田が広がっている。
旧街道は、一本裏手の山側に走っている。
(05.10.09.撮影)

畔藤地区の旧道(山形県白鷹町)
R287_070
川と水田と集落の関係は、氾濫の影響を受けやすい低地部に水田を作り、影響を受けにくい山裾に集落を作るのが、全国共通のパターンである。
畔藤地区も同様に、集落は最上川右岸の山裾に並んでいて、集落と川の間の低地に水田が広がる。
かつての旧道は、この山裾の集落の中を走っていて、歩道整備や融雪用のスプリンクラーの設備も整っている。
大型車も混じるR287の交通量をさばくには若干狭いので、現在は水田のある低地部にバイパスが造られている。
集落は農家らしき家屋もあり、通過交通はパイパスのほうへ流れたために、静かな佇まいになっている。
(05.10.09.撮影)

白鷹町の中心部(山形県白鷹町)
R287_072
人口18000人の白鷹町は、最上川に沿う南北の交通と、小滝峠を越えて山形市街を結ぶ交通の結節点にある。
長井盆地がいよいよ狭くなって、最上川はこれより峡谷を作っていくが、その盆地の終焉にあたるのが白鷹町中心部である。
最上川に沿う南北の国道がR287で、ここから分岐して峠越えのルートがR348である。
その交差点付近に商業施設が集まっていて、白鷹町の市街が形成されている。
(05.10.09.撮影)

R287は最上川に沿って東根市へと続いていきますが、今回のR287の紹介はここで終わり。

2009.11.17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 東北の国道

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