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<レビュー>日本の港と歴史

国道とは関係ないのですが、交通という点で共通している港。
港と道路は、物流や交易という点では共通していますが、
違う点が1つ。

それは、港は、拠点である、という点。

道路で言えば「交差点」
鉄道で言えば「駅」

港は都市活動で重要な施設のうちの1つです。

車や鉄道が発明される遥か昔から、
人類の交通手段は船でした。
エジプト神話の「ノアの箱船」で登場するように、船の歴史は古く、
船がもたらした功績は、世界中の都市にも現れています。

果たして、自動車の功績は…
と考えるのに、この本を買って読んでみることにしました。

江戸時代の海運、関東大震災と港復興、戦争と連合軍の接収、など
国益に密接に影響を及ぼした港の姿を知ることができます。

高速道路の歴史は、たかだか半世紀。
奥深い港の歴史を学ぶことで、道路のあり方を学べるんじゃないかと、
貧しい読解力で、この本を読んでいます。

…以下、余談。

この本の戦後復興のページを電車の中で読んでいたら、
隣に座っていた50代くらいの女性から、声をかけられました。

「私、戦争の残留孤児の支援をしている者です。
あなたのようなお若い方が、
戦争に関する本を読んでいるなんて、
感激いたしました」

と。

残留孤児の支援のために、「港の歴史」を勉強しているわけではないのですが、
歴史を学ぼうとすると、どうしても、戦争の話は避けて通れないのですね。

交通は、軍事利用も出来る、ということを、
その方に話しかけられたことで、改めて気付かされました。



2009.09.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | レビュー

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