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国道28号 動脈の影

海上区間を渡す明石海峡大橋
R028_001
神戸市と徳島市を結ぶ国道28号は、海上区間を2箇所持つ。
海上区間とは海を越えて続く国道のことで、全国各地にあるが、特に瀬戸内海に多い。

「道」は自動車が通れなくとも道であり、「海の道」も国道として指定されている。

神戸を出た国道は、明石に着くと明石海峡を越えて淡路島に入り、淡路島を陸路で何かしたあと、今度は鳴門海峡を越えて四国に入る。
この「海峡越え」が海上区間と呼ばれるところだ。

世界最長の吊り橋である明石海峡大橋が完成するまでは、フェリーが国道を連絡する手段だった。
橋の完成によって自動車はフェリーに頼ること無く淡路島や四国を行き来することができるようになった。

ちなみに、明石海峡大橋を含む神戸淡路鳴門自動車道は、一般国道28号として指定されている。


海上区間を渡すフェリー
R028_003
明石海峡に橋が出来たからと言って、安易には無くならないフェリー。
「たこフェリー」という愛称で、明石港(本州側)と岩屋港(淡路島側)を結んでいる。

この明石…岩屋のラインこそ、国道の海上区間だ。
神戸から陸路で明石にやってきたあと、このフェリーに乗って岩屋へ渡り、再び陸路の国道28号が始まる。
海上の国道を担うフェリーのことを「国道フェリー」と呼んだりもする。

岩屋港周辺
R028_002
橋ができた今、車の流れは橋からそのまま高速道路に流れていく。
高速道路の交通量は多くとも、岩屋港周辺はひっそりとしている。
高速道路上のサービスエリアのにぎわいを離れてインターを降りると、岩屋の静けさは強く感じる。

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2009.03.01 | コメント(8) | トラックバック(0) | 近畿の国道

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