<国道男>近畿遠征

ひょんなことから、
明日の夜から京都に出張。

金曜まで京都で仕事。

翌日土曜は、休みなので、
久しぶりに未走破国道のチャンス♪

ちょっくら、近畿の国道で暴れてきます。

2009.12.15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 国道男2009年

<国道男>タイガース仕様

来年は、寅年。

っつうことで。

ワンダーランド号をトラ柄にしてみました。

tigers

※写真を画像処理しただけで、この車は実在しません、念のため。

2009.12.15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 国道男2009年

<国道男>江戸っ子船頭、天国へ行く

tomizou

和船を漕がせたら、右に出るものはいない。
チョキ舟、高瀬舟、伝馬船、なんでも漕いだ。
櫓(ろ)も櫂(かい)も操った。
難しい技術とされる、その場での180度ターンも、
軽々とやってのける。

扱いの難しいチョキでも、揺れ一つ作らない。
漕ぎ方のこだわり様は江戸気質。
「船が変わりゃ、漕ぎ方も変わるもんよ」

子どもの頃から70年以上も、
和船を漕ぎ続けて、身に染み付いた技術。
この技術を絶やしてはならないと、
労を惜しまず、若い者を指導し、
子どもの櫓漕ぎ教室も開いた。

「ひ」の発音が、「し」に訛る江戸っ子。

トミさん、天国でも和船を漕ぎ続けてください。

2009.11.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 国道男2009年

<国道男>どこでも呼んでくれ

niigata

新潟県に移住した友人が結婚。
そのニュースは数ヶ月前に聞いていたのですが、
改めて今度の土曜日に披露宴を行う、とのこと。

忙しい僕に配慮して、その案内は控えていたようです。

「そんなの、切ないじゃないか。祝わせてくれよ!」

ということを訴えて、
新潟まで、押しかけることにしました。

確かに忙しくて、この日は仕事が入っているので、
仕事が終わり次第、関越道ましっぐらで、
2次会、3次会くらいのタイミングで、
馳せ参じようと思います。

2009.11.26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 国道男2009年

<国道男>デジカメと乾電池

みなさまご存知の通り、乾電池には、
「アルカリ電池」と「マンガン電池」の2種類が主流です。

アルカリ電池は、デジカメやCDプレイヤーのように、
大きなパワーを必要とする家電に向いていて、

マンガン電池は、時計などのように
小さいパワーで長時間使う機械に向いています。

で、デジカメにマンガン電池を入れるとどうなるかというと、
あまりにもパワーが無さ過ぎて、
写真を3枚くらい撮っただけで、
電池は動かなくなってしまいます。

---
ということを知り合いに説明したところ、
「なんで知ってるの?試したの?」
と聞かれてしまいました。

試したのではなくて、こういうことがあったので、知っているのです。



国道の写真を撮り続けながら走るとき、
運悪く、デジカメの電池が切れてしまうことがあります。

こういう時に備えて、予備の乾電池を大量に用意しておくのですが、
その時は、たまたま予備も無く、
道中にあった小さな田舎の商店に寄って買うことにしました。

青森県の十和田市郊外にある、周りが田んぼだらけの集落の中に、
1件だけあった木造の昔ながらの商店がありました。
店の回転が悪いのか、ホコリをかぶった商品もあったりして、
米や洗剤、日用雑貨が並んでいました。

店番がいないので
「すいませーん!」
と声をかけると、
奥からおばあちゃんが出てきて、

「単3の乾電池ってありますか?」
と聞くと、

「これで、いいかい? これっきゃないけど…」

と言われて出てきたのが、マンガン電池。
昔からある、黒色のナショナルの乾電池です。

これっきゃない、って言うから、
仕方ないので、買うことに決めて、
デジカメにセット。
国道の写真撮影を再開。

と思ったら、4枚撮ったら、電池切れ。

というわけで、
「デジカメにマンガン電池を入れるとどうなるか?」
を知っているわけです。

…もしかしたら、あのホコリっぽい店で買った電池だから、
消費期限を過ぎて、自然放電してしまった電池だったかも知れませんが。

2009.11.24 | コメント(4) | トラックバック(0) | 国道男2009年

<国道男>町の小さなガソリンスタンド

日常や旅先で多用している、セルフ式のガソリンスタンド。
安いし、24時間営業だし、押し売りも無いし…

かつては街道沿いに幾つもあった小さなガソリンスタンドは、
セルフ式に客が流れて、廃業に追い込まれる、
というニュースを聞いたことがあります。

---
先日、会社からの帰り、
路上に落ちていた金属片を踏んで、
ワンダーランド号はパンクしました。

すぐには空気は抜けないので、
しばらく走って、広い路肩を見つけて、車を停めます。

ジャッキアップをしてスペアタイヤに交換。

スペアタイヤでは、長い距離は走れないし、
高速走行も出来ない。

パンクしたタイヤはトランクに積んで、
近くのガソリンスタンドを探す。

最初に見つけたチェーン店の大きなガソリンスタンド。

「あの、パンク修理ってできますか?」
「整備士が帰っちゃったんで、無理です」

夜7時を過ぎていたからでしょうか。
大きいガソリンスタンドの割には、こういう時はあまり役に立たない…

次に入った、小さなガソリンスタンド。
事務室に1人だけ、おそらく店主さん。
装着されているスペアタイヤを見るや否や、

「パンク修理ですか?」

と向こうから声をかけてきた。

トランクにあるパンクしたタイヤを取り出して、

「この程度なら、直せますよ」

作業している脇で、おしゃべりしながら、
10分で修理完了。

「しばらく走って、様子を見てください、
明らかに空気が減っていなければ、大丈夫です」

と、見送られて、再出発。
無事に帰宅することができました。

---
かつてはたくさんあった、小さなガソリンスタンドは、
トラブルに遭った車の駆け込み寺のような所、

というのを、初めて実感しました。

今どきの車は性能が良いので、そうめったに、走行中にトラブルになることは無いですが、
昔は、トラブルが多くて、こういう小さなガソリンスタンドも、
単にガソリンを売って商売をするだけでなく、
トラブル対応も商売にしていたのでしょう。

トラブルの少ない車が増えて、しかもセルフ式に客を取られて、
今や、おそらく、小さなスタンドはどんどん廃業していくのでしょう。

駆け込み寺のようなスタンドは、どんどん無くなっていくのでしょう…

駆け込み寺の存続のために、ガソリン代が多少高くても、
なるべく、こういうスタンドを利用するようにします。

---
リッター3円高いと、
タンク一杯60リットルとして、180円。
この程度で、駆け込み寺を守れるなら…

2009.10.25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 国道男2009年

台湾行き

学会関係で台湾に行くことになりました。
その準備に追われているところです。

海外渡航時には欠かさず、
現地国の道路地図を買うことにしています。

これまで、
アメリカ、イギリス、オーストラリア
の道路地図を集めています。

新たに、台湾が追加になります。

宿や航空券の手配よりも先に、
まずは道路地図です♪

2009.10.18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 国道男2009年

<国道男>省燃費走行

車重1.6トン。
排気量2000CC。
角張ったフォルム。

言い換えれば、

重い、
パワーが無い、
空気抵抗が大きい、

の、ワンダーランド号。

P7300003.jpg

ぼんやりしていると、リッター9kmほどの燃費なのですが、
好調な時はリッター15kmほどの成績を出します。
省燃費を目指す方法として実践していることを紹介します。

省燃費の基本は、
「軽くする」「抵抗を減らす(抵抗系)」「加速を減らす(加速系)」です。

軽くする、は「不要な荷物を降ろす」ということくらいなので、それ以外の方法を紹介します。

---

1)タイヤの空気圧は高め(抵抗系)
空気圧を高めにすると、タイヤと路面の接地面積が小さくなって、路面との摩擦が減ります。
高めにしすぎると雨天時はハイドロプレーニング現象になりやすいので、規定値の5%増しぐらいが適度。
測定はタイヤが冷えている状態(走り始めなど)で行います。
タイヤの空気は自然に抜けるので、1ヶ月に一度は空気圧の点検が必要です。

2)高速走行時は窓は閉める(抵抗系)
窓全開にすると、大きな空気抵抗が生まれるので、エンジンの回転数が上がり、燃費が悪くなります。
高速走行時は、換気などの必要な分だけ開けておくほかは、窓は閉めます。

3)高速走行時は速度は控えめ(抵抗系)
速度を上げれば上げるほど、速度に比例して、空気抵抗が大きくなります。
また、速度を上げるとエンジンの回転数も上がるので、その両方の要因で燃費はかなり悪化します。
経験上、ワンダーランド号では、90km/hで巡航するのが最適です。

4)高速走行時は速度一定(加速系)
高速走行時の加速は、エンジンに負担をかけ、燃料を消費します。
加速したり減速したりの繰り返しは燃料を消費し、その割には到着時刻に大した差はありません。
速度の一定保持は、不要な渋滞を発生させない、という効果もあるので「なるべく」ではなく「意地でも」実践するべき。
追い越し車線に移っても、追い越し前の速度を保ちます。
そのためには、追い越しのタイミングや、他車の流れを読むことも必要です。

5)市街地走行や渋滞時でも速度一定(加速系
市街地は信号があったり他車の加減速に付き合わされたりと、加速と減速が繰り返されます。
この加速をいかに減らすかがポイントで、そのための方法が2つ。
1つ、前車との車間距離は、いやというほど取る。(50km/hなら50m以上)
1つ、前車の、さらに前の車、さらにその前の車、というように先を読む。
1つ目は、前車の加減速に巻き込まれないための工夫で、渋滞発生の回避にもなります。
後続車からあおられることもありますが、教習所で習う適正距離+αであるので、堂々としていてください。
2つ目は、アクセルのオンオフ、ブレーキを極力減らすための工夫です。
前車がワンボックスやトラックなど、前方が見にくい時は、車線の右に寄って(あおっている形になりますが)、前車が見える位置につけると、手がかりを得やすいです。
前々車のハイマウント・ブレーキランプ(リアウィンドにあるようなヤツ)は、前車の窓越しに見たりして、手がかりにします。
ガードレールに反射する光なども、手がかりになります。
雨天時は、路面に映った赤いランプも手がかりになります。
いろいろ手がかりがあるので、探してみてください。

6)発進は低回転(加速系)
急な加速は燃費を悪くするので、ゆるやかなスタートをします。
タコメーターのある車なら、回転数2000~2200rpmくらいを目安にします(車種によります)。
交通量が多い時は、あまりゆるゆる発進していると迷惑なので、2200くらいでしょうか。
体感的には、トラックと同じ加速感なら、あまり迷惑ではないでしょう。

7)オイル類の定期点検(その他)
案外、バカに出来ないオイル類。
エンジンオイルは5千~1万kmおきに。
ATFは2万kmおきに。
交換すると、結構、燃費が改善されます。

2009.09.15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 国道男2009年

<国道男>男一匹 深夜特急 街道編

菅原文太主演の映画「トラック野郎」に
ハマってしまって、抜け出せない今日この頃。

トラック好きとしては、夜の街道はたまらない場所なのですが、
なかでも、何気なく見ていると気付かない、トラックの独特のあの文化…

そう、ステッカーです。

「男一匹、○●」とか
「○●夢街道」とか
「日本全国 港めぐり」とか

いろいろ、それっぽいものを見てきましたが、
今日は、首都高の渋滞中に、珍しいものを見かけました。



最初、この「彗星」を見た時は、
漢字2文字で表す、クールな感じがイカす!
と思ってました。

…さすが、トラック野郎。
夜のさすらい仕事人、らしい熟語だ!

と。
もっと近づいてみると、見たことのあるデザイン。

そう、鉄ちゃん系です!

今年限りで絶滅した、寝台特急ブルートレイン「彗星」のマークです。
大阪と宮崎を結ぶ、あのブルートレイン。

suisei.jpg

トラック後部の、ブレーキランプの下に飾ってありました。
渋滞中、これを眺めていると、なぜだか、旅に出たくなる衝動に駆られます。

そして、長距離移動を仕事とするトラックのイメージは、
まさに夜行列車のイメージと同じなんだなあ、と
自動車と鉄道が頭の中で1つに結びついた瞬間でした。

僕も、免許を取る前は、鉄道旅行をたくさんしたので、
鉄ちゃんの血が流れているのですが、
ワンダーランド号を「鉄ちゃんデコレーション」してみっか…
と、渋滞中にぼんやり考えていました。

2009.09.01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 国道男2009年

<国道男>バイパス考

人類が「自由に、いつでもどこでも、移動することができる」という権利を得た時から、
交通を科学し、交通がもたらす正負の影響を科学し、
交通の最適解を求めた結果、その1つに「バイパス」という答えが出た。

しかしそこへ、交通がもたらす負の影響の大きさが、やはり無視できず、
再考を求められる時代になっている。

R007
山形県鶴岡市 国道7号バイパス

バイパスによって交通の流れが変わることにより、旧市街地は衰退し、
旧市街地の騒音問題が解決する一方で、バイパス沿道の環境は破壊され、
多額な事業費がかさんで、採算がとれなくなり、
他の公共交通機関の衰退によって、交通弱者が発生したりする。
他にも、負の側面は、挙げればたくさん出てくる。

一般に交通は、
「通行する人(受益者)」と「沿道の人・環境(負担者)」の利害がしばしば対立する。

交通問題の解決のために、
都市計画的なアプローチがあったり、
環境政策的なアプローチがあったり、
経済学的なアプローチなどがある。

でも、「自由に、いつでもどこでも、移動することができる」という権利をどう考えるか、
という哲学的なアプローチは、あまり耳にしない。
むしろ、移動する権利は自由であることで豊かな社会が実現されている、
と見るのが普通であろう。

昔は、関所があって、交通が制限されていた時代もあった。
軍事的な目的での制限だったようだが、
その時代は庶民の生活は豊かではなかったのだろうか?

一方で、現在は、
自由に移動できる健常者もいれば、
自由に移動できない弱者もいて、
交通の格差社会を生んでいないか?

もしかしたら、「移動の自由」が、
諸悪の根源かもしれない…

そうは言っても、「移動の自由」がある社会の中で、
どうすれば、最善の交通を作れるかを考える方が、
人類がやるべきことかもなあ…

…と、やたら車の流れの速いバイパスを眺めていて、思います。

2009.08.18 | コメント(6) | トラックバック(0) | 国道男2009年

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